テイクアウト・デリバリー
採算比較ツール

店内・テイクアウト・デリバリーの採算を比較。容器代や手数料を引いた、1注文あたりの残額と月間の収支を確認できます。

入力内容はこのブラウザ内で計算・保存されます。 入力データを外部サーバーへ送信しません。保存内容は同じ端末・ブラウザで利用できます。

1. 比較する注文

同じメニュー・セット内容を、1注文あたりの金額で比較します。金額は同じ税込/税抜基準で入力してください。

入力例を使って、使い方や計算結果を確認できます。数値・内容は架空のサンプルです。業界平均や推奨値ではありません。

2. 販売方法ごとの条件

販売価格と食材原価は必須です。その他の費用は空欄なら0として扱います。月間注文数は空欄なら月間計算を行いません。

手数料率は実際の契約条件を入力してください。送料は店舗が負担する分を「その他変動費」に含めます。手数料に含まれる決済費用を二重に入力しないでください。

店舗共通の家賃・固定給・税金等は含めません。販売方法ごとの追加費用を比較するための計算です。

比較結果

条件を入力して「採算を比較する」を押してください。

保存した比較

メニューや月ごとの条件を保存し、読み込み・再計算できます。

1. 同じ内容の1注文を比べる

1品とセット注文を混在させず、同じ量・内容で比較します。販売価格は店舗の売上となる商品代金を入力します。プラットフォームが受け取る送料やサービス料は含めません。

2. 手数料の対象額を確認する

通常は値引き後売上を対象額にします。値引き前価格や税込価格に手数料がかかる契約では「追加条件」で実際の対象額を指定します。率と対象額から店舗が負担する手数料額を再現してください。

3. 1注文と月間を分けて見る

1注文の残額が多くても、注文数によって月間の残額は変わります。月間追加固定費には専用端末・サービス月額など、その販売方法で追加発生する費用を入力します。

計算式・入力項目・表示のルールを見る

値引き後売上 = 販売価格 − 店舗負担の値引き
販売手数料 = 販売手数料対象額 × 販売手数料率 ÷ 100
決済手数料 = 決済手数料対象額 × 決済手数料率 ÷ 100
注文変動費 = 食材原価 + 容器・包材 + 販売手数料 + 決済手数料 + 注文ごとの固定手数料 + 追加人件費 + その他変動費
1注文あたりの残額(限界利益)= 値引き後売上 − 注文変動費
残額率 = 1注文あたりの残額 ÷ 値引き後売上 × 100
月間残額 = 1注文あたりの残額 × 月間注文数 − 月間追加固定費
追加固定費を回収する注文数 = 月間追加固定費 ÷ 1注文あたりの残額(整数に切り上げ)

手数料対象額の空欄は値引き後売上、明示的な0は0として計算します。手数料対象額は率ごとに指定できます。異なる基準に複数の手数料がかかる場合は、実額を注文ごとの固定手数料やその他変動費として入力する方法もあります。

値引きは店舗が実際に負担する分だけを入力します。プラットフォーム負担で店舗への入金が減らない値引きは含めません。追加人件費は注文増加によって追加発生する労務費です。固定給と二重に計上しないでください。

月間注文数の空欄は月間結果が「—」、0注文は売上・変動費0、月間残額は追加固定費の負担分です。残額率は値引き後売上0円で「—」。追加固定費が0円なら回収注文数は0、固定費が正で1注文の残額が0以下なら回収不可です。1注文の残額が負の場合は注文が増えるほど損失が増えます。

金額は小数第2位、割合は小数第1位まで表示します。回収注文数以外は内部計算で丸めません。手数料の注文ごとの端数処理・最低料金・段階料金・税額は自動計算しません。実際の明細と一致するか確認してください。月間残額は店舗全体の営業利益ではありません。各列は別々の条件の比較で、合算しません。